2024年雑振り返り

2024年12月30日

雑に。今年はあんまり書かなかった分たくさん振り返る。


仕事

業務自体に大きく変化があったわけではなかったはずだが、なんか色々とやった年だった。
プログラムも多少はやったが最早メインではなく、ここ数年は採用や教育に関わることが多かったし、今年もそういうのが結構あった。
それ以外にもいろいろと首を突っ込んだり突っ込まされた結果、来年度の業務は大きく変わりそう。
これも納得するのには少々時間が必要だったが、自分で決めたことでもあるので仕方ない。

採用に関わるようになると、必然的に後輩と関わる機会が増えるというか、
自分が説明会とかで話した相手と、実際に働いたりするようになったりする。
で、仲の良かった後輩の一人が辞めたりもした。

自分に何かできたわけでもなかったけど、その人は自分の説明を聴いて入ったとはっきりと言ってくれていたし、
辞めたあとも変わらず慕ってくれるのだが、なんというか少し申し訳ない気持ちにもなる。

今年は社会人になって10年が経つ節目でもあり、なんというか色々と考えることもあったし、次の10年をどうしようかとかも考えた。
最初の10年は、「会社でトップの技術者になる」が目標だったのだが、ある程度それは果たされたと言ってもいい。
トップの技術者、とは言ったものの、技術力にも色々とあるわけで、それが目標を決めた時にはきちんと見えていなかった。
一応、会社の中では自分以外誰にも真似できないものを作った自負はあるし、それには一定の評価もされている。
客観的に見ても社内でハイレベルな社員の一人であると認識しているが、単純なプログラムの技量で見れば私より上の先輩も後輩もいる。

一方で経営陣と忖度なしで会話ができるとか、プロジェクトのリードとか、
タスクやスケジュールの管理も含めた総合的な面ではまだ戦えているとは思っている。

自分が扱っている技術は磨き続けなければすぐに腐るものばかりなので、
もちろん今後もプログラムは書いていたいのだが、どうも会社がそれを許してはくれなさそうなのが何ともなぁ、って感じ。
スペシャリストが貴重なのはその通りなのだが、スペシャリストを飼い慣らせる人間の方がもっと貴重で、
上司はどうやら私を飼われる側でなく飼う人間にさせたいらしい。聴こえはいいけど果たして本当にそれは正しい考えなのだろうか、とも思う。

次の10年の目標は、「頼られる人材であり続ける」とした。それは技術的に優れているだけでなく人間的にも優れていなければならないと思う。
もっと頑張りたいし、強くありたい。


生活

去年の終わりに、体力をつけたり健康に気をつけたい的なことを書いていたが、体調を大きく崩すことはなかったものの、
体力の低下は泊まり有の外出の度に感じたりした。 食生活等は特別変えたつもりもないし、何なら悪化しているほうだと思うのだが、なぜか健康診断では昨年比体重-3kgとかだった。
なにが失われたというのか。まぁ筋肉だろう。運動もちょっとはしていた時期もあったけどあんまり続かなかった……。

秋ごろに那須に旅行したり、逆に関西から来た友達と都内に泊まって観光したりなど、今年も昔に比べればだいぶアクティブな方だったと思う。
都内に住んでいると中々都内のホテルに泊まることは少ないが、たまには良いと思う(高いけど)。

今年から家の近くにあるの評判の良いマッサージ店(ちゃんと良いお値段する)に通うようになった。
もともと肩こりとか酷い方ではあるんだけど、一番やばいのは頭と目だと言われて、実際まぁ仕事柄そうではあるよなぁ、という新たな気付きを得た。
一度身体が軽くなる経験をしてしまうと、良くない状態がわかるようになってしまうので、改善を求めてまた通ってしまうことになるのだ……。
もしかしたら知らなかった方が幸せだったのかもしれない。

あとは、今年はインターネットに対して控えめになっていたぶん、新しいことにチャレンジもしていた。
成果らしい何かができるのはもう少し先かもしれないが、何とか形にしたい。

一応趣味のほうのプログラムも今年はちゃんと成果があった。C#が大好きなので基本はC#だけど、今年はDenoとTypeScriptでも軽いツールを作ったりした。
一昨年くらいから仮完成していたプログラムが、残っていた細かい機能もようやく実装して綺麗にして完成したりした。
自分でバリバリ使っていて、作る前に求めていたことがすべてできて満足。ただ結局自分が使って嬉しいだけのやつなので、公開とかはしない。


買い物

なんかガジェット?系が多かった気がする。

ZOJIRUSHI EE-RT35-WA (加湿器)

数年前に買った超音波式の安いやつを使っていたのだが、やっぱり雑菌とか諸々が気になってしまって、スチーム式のちゃんとした加湿器を買った。
スチーム式は電気ポットでお湯を沸かすのと同じ仕組みだと思っていて、やっぱりそれなりに音はするし電気代が嵩むらしいが、
気になっていた部分はやはり改善されるらしいので仕方ない。
電気代についてはそもそも常時パソコンをつけているせいで同規模の家庭よりは全然高いので今更感はある。

なるべく手入れが楽そうなやつにした。これくらいなら何とかなりそう。
加湿具合も今のところ満足しているが、今度は窓の結露がひどくなってしまったので、そちらが悩みではある。

SwitchBot CO2センサー

別に家の中の何かしらをセンサー等で自動化しているわけでもない(自動化させるほど上等な広い部屋に住んでいない)のだが、
SwitchBotはいくつか購入している。そもそもスマホやタブレットにデータが送れること自体が便利なのだ。
CO2センサーはわりと発見が多くて、リモートワーク中になんか眠いな、って思ったら大抵部屋のCO2濃度が高めだったりする。
数値がわかることで換気の目安になるので割と満足している。先述の加湿器の効き具合も数値として実感できるし。
(加湿器にも湿度センサーはついているが、数値としては出てこない)

ELECOM EC-AC4465BK (65W USB Type-C USB-A 充電器)

なんかのセールで買ったUSB充電器。旅行時にノートPCだったり、iPad Proだったり、ひととおり賄えたので満足している。
コンパクトで3口だったのが購入の決め手だったはずだが、いざ使ってみると普通にUSB Type-Cの一口しか使ってない。
この手のはAnkerだったりいろいろなメーカーがあるが違いはよくわからない。


ゲーム

今年は少数精鋭って感じ。ユニコーンオーバーロードとペルソナ3リロードが両方とも100時間を越えてしまっていたので、
他にも気になる大作ゲームがいくつかあったが結局買わずじまいだった。セールとかのときとかに買おうかなって思っている。

ユニコーンオーバーロード

2024年のベストはこれ。システムも最高だし、キャラクターも好みだったし、最高に楽しめた。
SRPGはとにかくキャラクターが魅力的だと本当に嬉しくなっちゃうけど、ユニコーンオーバーロードは
男女ともにもうみんな魅力的!性癖のデパート!あなたの萌えがきっと見つかる(どこかで聴いたフレーズ)。 公式設定画集も買ってしまった……。

キャラはもちろん、ストーリーも王道正当派でかつ中毒性のあるシステムを備えていて本当に末永く遊べる。
ターン制じゃないからRTSのゲームで遊んでるような感覚もあった。
たぶん実際に操作してる時間より、編成を考えている時間のほうが長かったと思う。

ペルソナ3 リロード

友人Kに100時間くらいかかるけど遊んでくれ、と言われてはいたが、本当に100時間かかった。ちゃんと面白かった。
ちゃんと100時間かけた甲斐のあるものを受け取れた気はする。できればみんな遊んでみてほしい。
クリアした後どうだった?って訊いてみたい。100時間はかかるけど。

ストーリーの冒頭ダイジェストが公式で上がっているので、興味のある人はまずそこから見るといいかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=-nXZAS0CLVA

最後まで主人公のことがよくわからなかった。もちろん自分で名前を書いたわけだし、確かに自分で動かしていたし、
感情移入できないわけでもないんだけど……。これは自分ではない誰かだった気もする。
こういう感覚になるゲームはあんまり知らない。ずっと友達を横で見守ってた、くらいの感じの方が近い。
ずっと隣でみてたから行動は理解できるけど、その気持ちまでを本当に理解できた気がしない。

終わりはとっても素敵だったし、羨ましくもあり、なんというかぶん殴ってやりたくなった。
たぶん忘れないと思う。エンディングの曲もすっごく好き。歌詞がいい。

遊戯王 マスターデュエル

実はリリース当初からずっと遊んではいたけど、今年はとくにちゃんと遊んでいた。
高校のときに休み時間におたくたちが集まってきて遊戯王で遊んでいるのが羨ましかったので、
デジタルでできるなら触ってみようかなーって思ったのがきっかけ。

シンクロ召喚くらいまでは知っていたけど、それ以降のことはまったく知らない状態で始めた。
遊戯王の魅力は1枚のカードから、最終的にとんでもない盤面ができあがるコンボ性の高さとそれを防いだり乗り越えたりする駆け引きだと思うが、 最近は昔よりもっとすごいことになっていてびっくりした。

お気に入りのテーマはドレミコードで、長らくドレミコードメインで遊んでいた。
スプライトと混ぜたり、覇王門と混ぜたりマジェスペクターと混ぜたり、幻奏の新規が実装されたのでそちらと合わせたりもした。
ドレミコードは25周年の記念映像でも結構美味しい役どころをもらっていてうれしい。

今年はローガーディアンが粛声というテーマとしてリメイクされて実装されたので、
懐かしくて粛声デッキを組んでみたら、これがとても強くて、ランクマッチでマスター1到達まで遊んだり、
デュエリストカップでも銅アイコン(TOP 10000位?)を取ったりした。

プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク

相変わらずやっているが、以前より遊ぶ頻度は減った気がする。
とかいいつつ、イベラン1000位以内を達成していたりもするので、ちゃんとやったのかもしれない。

今年の書き下ろし曲だと、私は雨その音が鳴るならがお気に入りかなぁ。
その音が鳴るなら、なんか好きだなぁと思っていたら、ネクライトーキーの方が書き下ろしていて、なるほど、となった。

救国のスネジンカ

溶鉄のマルフーシャを楽しく遊んだから、その続編ということで。
引き続き楽しく遊べたし、やっぱり救いは無かった。ダチカちゃんはカワイイ!
1周1時間くらいでサクッと遊べるのも変わらず良かった。
遊ぶならマルフーシャから遊んでほしい。

DEVIL BLADE REBOOT

シューティングゲームは全然うまくないんだけど、シューティングゲームの楽しさを久しぶりに思い出させてくれた。
1周が30分くらいで終わるのもちょうど良いし、2D超絶グラフィックはさすがのシガタケ氏、という感じ。
派手な爆発、アツい音楽。硬派で原初的な楽しさがあると思う。


音楽

サブスクサービスの統計によると、今年一番聴いた曲はSohbanaのつるみ私書箱だったらしい。
Sohbanaの曲だとガールズメイクライボーイズセイハロウのリメイクも良かった。
次いでAiobahnのnew world (feat.ヰ世界情緒)。やっぱりAiobahnのこういう曲がずっと好きだ。

あとは載ってなかったけど、体感ではFighting My Wayもめっちゃ聴いた。
ペルソナ3リロードをクリアしてからは、キミの記憶-Reload-も聴いていた。


アニメ

今年はあんまり観ていない。わんぷりはずっとみていたし、何なら映画も観に行った(友人Kと一緒に行った)。 映画も大変良かった。クライマックスシーンのこむぎの願いにはグッとくるものがあった。最近もそれと似た話があったが、 やっぱりこれは簡単に語れる問題でもないし、受け入れるのはなかなか難しい。いのちのこたえに近いものがある。 わんぷりはちいさきいのちに優しいのは安心できている。最後はどうまとめるのか楽しみだ。

あとはブルーアーカイブのアニメも観たけど、正直そんなに…って感じ。 もともとゲームの段階でもアビドス編の1章2章はピンと来てなかったところはあるので、
アニメになったからといって何か変わるわけでもなかった。 オープニングとエンディングの歌は良かった。とくにエンディングの真昼の空の月は好き。

他には小市民シリーズや、よりもいの再放送などは観ていた。


小説・漫画

小説は古典部シリーズを読み返したり、転天の新刊を読んだりしていた。 他にもあるけどここに書きたくないので書かない。

漫画のほうも基本はすでに読んでるシリーズの最新刊とかばっかり。 IDOL×IDOL STORY!、星旅少年とか。新しく読み始めたのはは踊り場にスカートが鳴るとか。

月刊少女野崎くんは相変わらず最高。


小学生のときにインターネットというものを知ってから、もっともインターネットから離れた所にいた1年だったと思う。
インターネットとの向き合い方を改めて考えた年だった。
オープンなSNSからクローズドなコミュニティに移動したということもなく、発信するのも誰かの発信をみるのも少なかったと思う。

言葉にするような結論が出たわけではないが、これからもインターネットの在り方は移り変わるものだと思うので、
これからも定期的に考えたりするんだと思う。そもそもインターネット以外でも森羅万象への向き方には悩みっぱなしである。
仕事でも生活でも結局インターネットは常にそこにあるし、私の好きなものかどうかは関係のなく、使わずに生きていくことはできない。
ただ、私は私の思うインターネットに生きているし、たまに集まったりするけれども、あとはみんな自由に生きているのがいいと思う。