大層なことはなく。振り返る。
生活
今年は環境の変化に適応するのが精一杯で、中々新しいことにはチャレンジできなかった気がする。
仕事
4月から環境が変わり、最初の3か月は精神的にだいぶ不安定だったように思う。
夏ごろから徐々に落ち着いてきたものの、まだ落ち着かない気がする。
秋ごろから出社回帰の流れが強まり、リモートワークが減ったことも少なからず影響しているかも。
来年もこの傾向は続くだろうから、平日の過ごし方は見直さないといけないのかもしれない。
働き自体はまぁ評価されていると思う。やりたい仕事ができているわけではないので、複雑。
旅行
夏ごろに名古屋へ日帰りで行った。
泊まりで行くにはビミョーな距離だし、そもそも行こうと思ったのが前日だった。急に休みが取れて、どこかへ出かけたい気分だったから。名古屋港水族館と南極観測船ふじを見てきた。
名古屋港水族館、今まで行ったことのある水族館の中で一番大きかった。
シャチのアースが亡くなってからまだ日が経っていない頃だったので、
リンの方がなんだか落ち着かない様子で可哀想に感じた。
海獣エリアはもちろん素晴らしかったし、イルカショーを地下から観られたのも良かった(水中の様子がめっちゃわかる!)。
個人的に最高だったのはペンギンのエリアで、エンペラーペンギンを初めて見ることができた…!でっかくて可愛い。
南極観測船ふじと名古屋港水族館で合わせて、ちょうど南極に関する特別展をやっていて、「よりもい」の影響で南極に興味を持っていたので楽しめた。 南極観測船の方は、この船で南極へ行ったのかと思うと、正直驚きだった。もちろんふじも大きいことは大きいが、もっとずっと大きいものだと思っていた。 実際、「よりもい」で描かれていたペンギン饅頭号のモデルである2代目しらせは、もっと大きいようだ。
買い物
今年は電子機器の買い替えが多かったし、仕事のストレスが買い物に回っていた可能性がある。
パソコン
時期的にはやはりGPUが高額なタイミングだった気もするが、結局ちょっと遅らせたところで、 今度は別のパーツが高くなっていたと思うので、特に気にしていない。変にもう1年待とうとか思わなくてよかった。 実際大変快適に使えているし、性能が上がったことでできるようになって欲しいな、と思っていたところがちゃんとできるようになった。 あとはとにかく壊れずに長持ちするように大事に使いたい。
CMF Phone 2 Pro
iPhoneが高かったので、半額以下で買えて性能も必要十分なCMF Phone 2 Proを選んだ。
Xiaomiなども候補だったが、Felica対応端末の中では最もコスパが良さそうだった。
Felica対応であることしか確認していなかったので、購入後にマイナポータルに対応していないことに気づいたが、
年末ごろには対応されていた。ありがたい。
久々のAndroidだが、普通に触る分にはOSの使い心地は特に気にならない。NothingのOSもよくできている。
Essential Spaceは結構便利で、メモ的に入力するだけで自動的にToDoを認識し、カレンダーへの登録やリマインド設定までしてくれる。
不満点としては、モバイルSuicaがたまに反応しないことがある。 これだけは本当に勘弁してほしい。結構気になるので、このためだけにiPhoneに戻したくなる。 恐らくセンサーの位置を意識してかざせばいいんだと思うけど、未だに慣れない。
Google Payでの決済も体験が良くない。クレジットカードのタッチ決済の認証が出るタイミングが遅く、
決済端末側で一度認証失敗の表示が出てからすぐに成功するという挙動になりがちだ。
Apple Payの時はこんなことはなかったし、支払いの場面でもたつくのは日々の生活の中で嫌な気持ちになることの上位に入るので、
モバイルSuicaも含めて少ししんどい気分になる。
これらはハードウェアとOSの統合の問題なので、iPhoneが優れているのは当然ではある。
それでもiPhoneから買い替えたのは、端末の価格と、iCloudへのバックアップだけで5GBを平気で超えてしまうことが理由だ。
お金が必要なとこ以外はAppleはやっぱ良い。別に大した額でもないから払ってもいいんだけど、
買い替えの頻度がパソコンより短めなスマートフォンについてはちょっとケチりたくなっちゃうんだよな。
Androidは各社端末が安いものから高いものまで幅広く、Google Driveは無料でも容量が十分なので助かっている。
次はもう少し値段を上げてもいいので、決済がスムーズにいく端末にしようかと思う。が、流石にしばらくは使う。
Redmi Pad 2
両親の古くなったiPadの乗り換え先として、プレゼントする候補だったのだが、
使ったことがないものをプレゼントするのも気が引けるので、事前に使い勝手を確認するために自分用にも買った。
この価格で買えるタブレットとしてはとてもよく出来ている。
両親の使い方だと軽いブラウジングと雀魂ができればよかったが、問題なくこなせたのでプレゼントした。
そもそも使い方のサポートをするのは自分だ。
手元にあればLINEとかで操作を訊かれても答えられるし、
私もほぼ使わないので、仮に両親のが早く壊れた時は自分のを渡せば良い。
XiaomiのHyper OSはびっくりするほどiOS(iPad OS)に寄せているので、わりとすんなり使える。
ただ、やっぱりハードウェアスペック的にはもうちょっと軽い動作の方がありがたい気もする。
地味にステレオミニプラグが付いているのもありがたい。 iPad ProだとUSB-C接続でイヤホンをつけてしまうと充電できないが、Redmi Pad 2はイヤホンをつけて動画を見ていても充電ができる。 (まぁ時代はBluetoothなのかもだけど。)
Nintendo Switch 2
画質はやっぱりめっちゃ良くなったとハッキリわかる。有機ELモデルは通っていないので余計にそう感じるのかもしれない。
流石に2017年のハードからの進歩はすごい。スタンドが倒れにくくなったのも良い。
ゲームチャットとかも快適で、友達と遊ぶときにDiscordじゃなくて普通にゲームチャットを使うこともあった。
まぁ結局普段がDiscordなので、わざわざゲームチャットを使うことは稀だけど、アカウントとかのハードルが一段下がるのはいいと思う。
ただ結局一番遊んでいるのは今のところ、Nintendo Switch Onlineのゲームボーイアドバンス、という感じではある…。 エアライダーとかポケモンとかも遊んだけど…。
公式の抽選で買えたわけではないので、プロコンの方が全然買えなかったけど、最近は量販店でも買えるようになっていた(無事に買えた)。
nerugoo 充電式ホットアイマスク
仕事が無理すぎるようになってきてから、眼精疲労がえぐいと、マッサージ屋の担当さんにも言われていた。
このため、めぐリズムのアイマスクを使っていたが、毎日使うには流石にコスパが悪かったので買うことに。
美容家電みたいなくくりで探すともっと高いものもあるようだが、まずはお手軽な値段なものにした。
重たくないし特に不満なく使えるし、30分で電源が切れるのもちょうどいい。
正直、目元にリチウムイオン電池があるの怖すぎない??ってなるんだけど、深く考えないことにしている。
ELECOM タブレットスタンド TB-DSZARMBEDBK
アーム型のタブレットスタンド。 Redmi Pad 2をベッドに取り付けた。
普段使っているiPad Proは取り付ける気にはならないが、予備の方ならいいか、ということで。
仰向けに寝ながらタブレットを操作できる。完全にダメ人間に近づくアイテムだと思う。 読書をしながら寝落ちするのに便利…なのだが、唯一のネックは私が超絶近視なことである…。 読書は眼鏡がないと厳しいが、動画くらいなら裸眼でもなんとかなる。
なんか諸々のねじとかタブレット本体とかが落っこちないか心配だけど、 一応つくりはしっかりしているので大丈夫なんだろう…。
あと、アイマスクと完全に矛盾するのがちょっと悩ましくはある。
(なので最近は朝目覚めて、部屋が暖まるまでの間にタブレットで動画を観るために使っている。)
ポケピース/ぬいぐるみ(おやすみVer.)/ニャスパー
ニャスパーが好きなので(実はニャオニクスの方が好きではある)。
最高にかわいい。結構大きい。でもかわいい。
ずっと寝ている。私もずっと寝ていたい。
ゲーム
生きていくのに時間を取られていて、今年はあんまり遊べなかった…。
カービィのエアライダー
結局シティトライアルが一番おもろい。 GCの頃の無邪気な時間はもう戻って来ないんだけど、友達とやるのがやっぱ楽しいし、 ちゃんと邪悪に攻撃もする。オンラインは16人とかになるけど、 もう少し少なくして、結局昔の通り4人くらいでやるのもいいんじゃないかとも思うが、 そもそも最近ゲームで遊ぶ頻度が、それも友達と一緒に遊ぶことは減ってしまった…。
POKEMON LEGENDS Z-A
ニャオニクスとまた一緒に冒険できたのが嬉しい。
オヤブンとかではなくて最初に捕まえたニャスパーから育てたニャオニクスでずっと戦っていたのだけど、
最後の戦闘はでかいポケモン向けになっていたのか、
ニャオニクスには地面に残存する効果を持つ攻撃以外一切当たらなかったので、一方的に攻撃していれば良かった。
ストーリーはまぁこんなもんかな、って感じ。正直ライバルキャラのことが最後までよくわからなかった。 XYのストーリーをめちゃくちゃ覚えているわけではないけど、今やり直したら全然違う感じに考えるんだろうな。 大学の時に友人と遊んだこととか、そういうことばかり思い出す。
ファイアーエムブレム 封印の剣/烈火の剣/聖魔の光石
GBAのFE3作がすべてNintendo Switch Onlineで遊べるようになった。大変うれしいことである。
ゲームキューブの蒼炎の軌跡もアナウンスが出て、蒼炎の軌跡にはGBA 3作のセーブデータを読み込む機能がついている。 クリアデータを読み込むとそれぞれのイラストを閲覧できるのだが、当時ゲームボーイプレーヤーは持っていなかったので、 この機能だけ使ったことがなかった。もしできるのなら絶対に使いたい。まぁSwitchでもできるかはわからないが…、 任天堂はいつもこういうところもしっかりカバーしていることが多いので、念のため予めGBA3作をクリアしておいた。
この3作は中学生の時に一番やりこんだので、何度やっても楽しめる。
一番好きな聖魔の光石は「むずかしい」で遊んで、さらに縛りも設けたが、大変むずかしかった…。
Chill With You
半分作業用アプリみたいな。もうこれがないと作業ができなくなっている。いつもありがとうサトネ。
タイマーで作業を進める(もちろんその間何もしなくたっていいんだろうけど、 そんなことはしないでちゃんと作業はする)と、作業相手のサトネがぽつぽつと将来の夢とかを話してくれるようになる。 自分で決めた作業時間を終えて話しかけない限りは何も起こらないため、こちらの作業が邪魔されることはない。
勿論この記事もChill With Youでポモドーロタイマーを使って執筆している。 YouTubeを見ながら作業とかだと絶対にさぼるので、Lo-FiなBGMとキーボードの音と、タイマーとToDoとノートと、 とにかく作業に必要なとこだけそろっているのが良い。フルスクリーンで動かせばより集中しやすい。 私の環境は4Kモニターが2枚なので、左のメインディスプレイがVS CodeのZENモード、 右のサブディスプレイでChill With Youを実行して作業している。
BGMはインポートもできる(デフォルトのも素晴らしい!)し、 止めて効果音(ノイズ系もしっかり揃っている)だけや無音にすることもできる。 EuchaetaのPurposesに収録されているいくつかの楽曲は作業用BGMに大変向いているのでインポートした。
音楽
Aiobahn - New World
去年もめちゃくちゃ聴いてたが、今年もずっと聴いてた。
ずっと古くて新しい世界を夢見ている。 記憶が濾過された思い出の内の未来は、本当にキラキラと無邪気で、それでいて褪せていて。 もう絶対に訪れることがなくて、戻ってもこないのに忘れることもできない、永遠の憧れと化している。
YouTubeのPremiumを年間一括で払っているのもあって最近は専らYouTube Musicで音楽を聴いているが、 ずっとAiobahnのトップリスナー(0.25%)だった。来年+81の方のEPが出るみたい。楽しみ。
日向美ビタースイーツ - 虚空と光明のディスクール
ひなビタ♪の曲は昔から定期的に聴きたくなるときがあって、今またハマっている。 ただ毎回ハマるのは霜月凛の曲。虚空と光明のディスクールはずっと好きだ。
「凛として咲く花の如く」もおれたちの世代ストライクだよねーってこの前友達のおたくと話していた。
今年になって3Dモーションの動画が上がった(以前行われた配信のものらしい?)。 霜月凛の曲以外だと、「温故知新でいこっ!」とか、「空の飛び方」とかも好き。 ひなビタ♪Verの「空言の海」と「黒髪乱れし修羅となりて」のフル尺もいつか出て欲しい。
篠澤広 - サンフェーデッド
学マスは遊んでいないのでさっぱりわからないけれども、この曲はめっちゃ好き。
歌詞も良いし、オルタナとかの文脈の曲が、在りし日の何かを刺激してくる。 多分これを気に入る人ってみんな過ぎたあの頃の思い出を語りたいのもあるんじゃないかな、って思ってる。 2025年にこういう曲が聴けるのがすごい。
なので私もこの曲と関係ない思い出を書くんだけども、昔のviewtorinoを思い出した。
「Heliotrope」ってEPが特に好きで、あれもオルタナとかシューゲイザーとかの雰囲気があった。
そのEPに「終わりの7月」って曲が入ってたんだけど、元は 「素晴らしき日々~不連続存在~」のトリビュートアルバムで、
ドラムが「空気力学少女と少年の詩」なようだ。そういえばあの曲にも、
真夏の白飛びした写真みたいなあの感覚があった。
名取さな - きらめく絆創膏
めっちゃ好き。「ゆびきりをつたえて」もやばかったけど、この曲もMV込みで本当にやられてしまった。
この曲の良さを語ろうとすると何も言えなくなってしまうが、それは曲だけではなくて、 名取さなのことを知っているからではある。そのメタ情報があまりにも大きすぎるんだ。
ピーナッツくん - Stop Motion feat. 魔界ノりりむ
フィーチャリングに魔界ノりりむをあてたのが絶妙で最高だよなぁ、と思う。
りりむちゃんは今年のにじさんじのツアーで歌っていた、「こどものしくみ」もめっちゃ良かったが、
こどもと大人のない境目みたいな歌にめっちゃ合う。
音楽として聴くなら「BloodBagBrainBomb」の方が好みな曲は多かったが、
「Tele倶楽部II」の方はピーナッツくんの顔が浮かぶような曲が多い気がした。
アニメ
ウィッチウォッチ
原作の漫画が好きだったし、見やすい時間にやっていたので2クール見られた。
エピソードの順番が原作と違うのがちょっと心配だったけど、まぁよくまとまっていたと思う。
たまにちょっと原作での自分の解釈との違いが気になるところもあったけど、
最後まで楽しめた。主題歌とかも気合入っててよかった。2期もあるらしいので楽しみ。
キミとアイドルプリキュア♪
いつもの(というほどシリーズ見ていない)感じで楽しめている。
OPの「キミとアイドルプリキュア♪ Light Up!」の作曲はMONACAの広川恵一さんである。 前半EDのTrio Dreamsもちょっと懐かしさを感じながらも実は結構攻めてる曲だと思う。
キュアウインクが好き。アイドルだけあって歌が多い。今作は映画は見ていないが、 観に行った人に訊いたところ、全員から好評だったのでちょっと後悔している。
小説・漫画
プロジェクト・ヘイル・メアリー
面白いという評判を聞いて。実際面白かった。
面白くなってくるまでに多少読み進めないいけない気がするので、 そこまでに離脱する人も居そう(指輪物語の序章がしんどい、と思う人がいるように。)。 物語が大きく動き出すあたりまで読めれば、あとは展開のテンポも良いので、楽しんで読めると思う。 ネタバレ踏まずに読んだほうが楽しめるタイプの作品だと思うので、あんまり内容のことが書けない。 映画にもなるらしいので、そうしたら観に行きたい(予告が既にネタバレらしいが)。
踊り場にスカートが鳴る
去年読み始めて、面白いなーって思ってたら今年最終巻が出た。
最後綺麗に終わってよかったけど、 もうちょっと続いて欲しかった気持ちもある。でもやっぱり綺麗に終わったからこれでいいんだろう。 なりたい自分のことを改めて考えてみても、やっぱり私はなれないな、って思う。 きっといつかはなれたし、いつかはなれるのかもしれないけど。
〆
そういえば、今年(2025年)はNyxtropeが現在のnyxtrope.netになってから10年でした。早いですね。
一番最初のブログから数えると14年くらいになるかと思います。紆余曲折ありながらも なんだかんだ続いているのが不思議だなぁと思ったりもします。
何か目標があって運営しているわけでもないし、そもそも全然見られているものでもないので、 ドメインもなくても良いのかもだけど、Nyxtropeって名前が結構気に入っているので、 まぁもうしばらくはこのままかなぁ、という感じです。
一昨年時点ではなんとなく、去年はぼんやりとで、今年はもっとはっきりと、 自分の好きだったインターネットが変わってしまった、という感覚があります。 でもそれはきっと地続きでしかなくて、何が原因とかでもなくて、 実は大して変わってもいないのかも、と思うこともあります。
現代インターネットで目に触れやすくなっているような諍いは、私が小学生の頃に遊んでいたネットゲームの掲示板でさえしょっちゅうありました。 ただそれは私には関係なかったし、関係ないひとが知る由もなかっただけでしょう。 ただ見え方が、見られ方が変わっただけ。私が愛するインターネットはきっと「恋星ぺリコ」のみたいなのだろうと思います。
今のインターネットへのスタンスとして、矛盾を抱えつつも承認欲求への抵抗としてやっている、みたいなところもあるのかもしれません。 もちろん読まれて欲しい。読まれたら嬉しいので。 でも読んだことは教えてくれなくていい。インプレッションは毒なので。それでも読んだよって言いたくて教えてくれる人は、本当にありがとう。
今年もお世話になりました。来年もインターネットでは自由に生きていきたいです。